科目名 | 都市建築デザイン |
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対象 | 工学部 建築・社会環境工学科 3セメスター |
担当教員 | 石田壽一、五十嵐太郎、小野田泰明、岩田司、村尾修、姥浦道生、本江正茂、佃悠、平井百香、藤山真美子(工学研究科) |
受講人数 | 101人 |
授業内容 | 本授業は、都市・建築デザインの基礎的知識の習得と同時に様々な観点からの実例を示し、都市・建築デザインの手法と可能性について考えることを目的としている。6教員によるオムニバスで講義を実施している。 |
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授業形態 | Google Meetを使ってリアルタイムもしくはオンデマンドで講義を行い、通知やデータ共有はClassroomを使用した。リアルタイムの授業では、授業前に必要に応じて講義スライド資料等を掲載すると共に、授業後に講義録画を掲載した。オンデマンドの授業では、授業前に動画およびハンドアウト等の資料を掲載すると共に、質問等はClassroomやメールを通じて実施できる体制とした。 |
使用LMS | Google Classroom |
評価方法 | 期末総合レポートにより成績評価を行なった。オムニバスの授業の中から学生が興味を持った講義を選択し、最終講義実施日から一週間後までに、Classroomの課題を通じて提出する形とした。学生の選択した授業担当回を実施した教員がそれぞれ採点を行った。 |
工夫した点 |
・オムニバス形式の授業であるため、教員が変わるごとにClassroomでの対応が大きく異なる等の混乱が生じないよう、オンライン授業開始前に担当教員間で実施マニュアルを作成・共有し、Classroom上での授業前アナウンス(実施日およびURLのリマインド、資料共有)や授業後の動画掲載等の方針をあらかじめ固めておいた。
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反省すべき点 |
・特になし
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その他気が付いたこと |
・特になし
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