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情報基礎A(全学教育)

NO 27
科目名 情報基礎A(全学教育)
対象 医学部 医学科 1セメスター
担当教員 岩﨑淳也、加賀谷豊(医学系研究科)
受講人数 118人
シラバス→
授業内容 東北大学生として必要なアカデミックスキルとソーシャルスキルについて、具体的な事例を交えながら解説し、実践的課題を解かせてスキルを身につけさせた。
授業形態 Google Meetで配信したが、遅れて参加した人や話を聞き逃した人のためにYouTubeで同時配信した。講義終了後に動画ファイル、音声データ、スライドをアップロードして復習できるようにした。質問については、講義時間はmeetに書き込ませて対応したが、それ以外の時間ではslackに書き込ませ、講義時間内はTAが対応し、それ以外の時間では教員が対応した。
使用LMS Google Classroom
評価方法 単元毎に課題を与え、提出物で評価した。課題毎の評価基準も提示し、早めに提出した人にはフィードバックし、再提出の機会を与えた。
工夫した点
・slackチャンネルを作成し、全員を実名で登録させたため、
•質問が書き込まれても講義を遮ることなくTAが対応する体制が作れた
•名前だけで連絡が取れるため、学生同士で相談しあう体制を作れた
•講義時間を過ぎても質問対応がスムーズにできた
・meetとzoomの使用方法、googleドキュメント、googleスライド等を共有する方法を解説したことで、オンラインのみでディスカッションを伴うグループワークを実践することができた。グループ表を提示しただけで、slackを用いてグループ内で連絡を取り合い、meetまたはzoomでディスカッションをし、スライドを共同編集しながら作業していた。
・meetだけでなくyoutubeでも配信することで、後追いや聞き逃しに対応できた(学生からの評判も良かった)。
・固定回線でない学生のために、講義終了後に音声ファイルをアップロードし、スライド+音声で講義を受けられるようにした。
・必要に応じてWindowsとMacの両方の画面を使って講義を実施した。
・講義の半分は作業をさせ、飽きさせないようにした。
反省すべき点
・講義中に「分からない人や質問がある人はチャットして」と指示したが、学生から「そういうときは焦っているからチャットする余裕がない」と言われた。
・プログラミングは個々人のスキル差が大きく、内容を調整できなかった。
・講義中に質問する人が固定しており、誰でも質問できる雰囲気を作るべきだった。
その他気が付いたこと
・毎回google formによる出席代わりのアンケートを提出させたら、自由記載に講義では出なかった疑問点などが書き込まれた。
・リアルタイム講義の出席率が高かった。理由を聞くと、録画は結局見ないのでリアルタイムで消化したいとのことであった。
・zoom、slackの使い方を教えたら講義以外でも学生同士で連絡を取り合うようになった。
(参考)情報基礎slackチャンネル(情報基礎以外でもやりとりしていた)

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